2020年10月16日、日本語のウェビナーを初開催いたしました。ウェビナーでは、AnyLogic社マテリアルハンドリングライブラリ開発チームの責任者であるAnastasiia Zhiliaevaと代理店であるテックサポートマネメント有限会社の営業と技術者が参加し、AnyLogicシミュレーション機能概要、製造施設でのマテリアルハンドリングプロセスのモデル構築方法、及び作成したシミュレーションモデルを実行する環境を提供するAnyLogicクラウドコンピューティング機能の利点についてご紹介いたしました。
ウェビナーのビデオをご覧いただければ幸いです。また、ウェビナーで作成したモデル(モデルソースファイルをダウンロード可能)をダウンロードしてお試しください。
ウェビナー:マテリアルハンドリングライブラリの使用法
その他に、日本語のブログにマテリアルハンドリングライブラリに関するチュートリアルがいくつかあります。ご参考になれば幸いです:
AnyLogic MHL電子メールパックを無料で入手することもできます。
本ウェビナー情報がお役に立てば幸いです。ウェビナーに関して質問がある場合は、以下のコメント欄からお願いいたします。