AnyLogic 9開発状況 - 新しいコネクタ部品のご紹介

AnyLogicのブログをフォローすると、業界をリードするシミュレーションツールの新しいバージョンであるAnyLogic 9の開発状況を先取りして入手できます。また、9月のAnyLogicコンファレンスでは、新しいブラウザインターフェイスと新機能をご紹介予定です。

最新版のリリースまで、もう少しお待ちください。ブログの読者はAnyLogic 9の新機能をブログで先取りしてご覧いただけます。AnyLogicの9番目のメジャーバージョンの開発状況をご案内するために、一連の記事を立ち上げます。今回は、フローチャートの作成についてご紹介します: 新しいバージョンでは、フローチャートの作成と編集がさらに簡単になります。


フローチャートは、モデル内の一連のアクティビティを視覚的に表したものです。モデル開発では、フローチャートを作成することから始まります。AnyLogic 9では、このプロセスがより簡単で高速になります。さあ、見てみましょう!

新しいバージョンでは、コネクタがよりスマートになり、フローチャートのブロックが自動的に提案されます。コネクタの描画が完了すると、推奨ブロックのリストが表示されます。

スマートフローチャートブロック

コネクタがブロックに接続されていない場合は、描画後、2回クリックするだけで位置合わせできます。

コネクタの描画を続行する

コネクタは、ブロックの位置に合わせて線の形状を自動調整します。キャンバス上のブロックをある場所から別の場所に移動し、フローチャートの曲線を自動的に作成することがどれほど便利になったかをご確認ください。本当に簡単です!

ブロックを移動する
フローチャート部品
ブロックを移動する

線の形状は手動で設定することもできます:コネクタをセグメントに分割するアンカーポイントを使用するか、セグメント自体を移動することができます。

アンカーポイントとセグメント

整頓したフローチャートが好ましいので、動的な垂直ガイド(赤線)を開発しました:フローチャート内のブロックを揃えるのに役立つように自動的に表示されます。

動的ガイド

新しいバージョンでは、現在のバージョンと同様に、隣接するブロックが自動的に整列し、コネクタが自動的に接続されます。

ブロックの位置合わせ

ブロックを手動で接続することもできます。AnyLogic 9では、コネクタはデフォルトで水平または垂直に描画されますが、Shiftキーを押したままにすると、ブロックを任意の角度で接続できます。

コネクタ

これらのイノベーションを、気に入っていただけたでしょうか?お役に立てば幸いです!

今後、数か月間に渡り、AnyLogic 9の新機能の情報を発信する予定です。ぜひ、ニュースレターをご購読ください- ニュースレターを購読する!

初心者向けチュートリアルを使用して、フローチャートモデルの作成を練習できます。AnyLogicの基本的なモデリング方法やプロファイルライブラリの操作方法等をご紹介します。

関連記事